解体工事は地元業者に依頼するのがおすすめ! 全国展開の業者との違いとは?

 


不要になった建物を解体したい時は、解体業者に仕事を依頼することになります。危険を伴う作業だけに、信頼できる業者を選びたいところですが、どのような点に注目すればいいのでしょうか。ここでは、解体業者を選ぶ際のポイントを解説します。




■地元の業者は、全国展開している業者よりメリットが多い



解体工事業者には、全国展開して大規模な活動を行っている業者と、特定の地域に根ざして活動している業者の2種類があります。どちらに依頼すべきか判断するために、それぞれの特徴を見ていきましょう。



・全国展開している業者


全国展開をしている業者の場合、その規模の大きさから安心感を覚える方も多いでしょう。しかし、実際には下請け業者に施工を回していることが多いのです。当然ながら中間マージンが上乗せされるため、料金は高くなる傾向にあります。離れた場所から業者を派遣する場合は、移動費などがかさむこともあるでしょう。


また、いろいろな業者が下請けを担当するので、品質の良し悪しの差が大きいこともデメリットです。全国展開というと、ファーストフードのように「どこでも同じサービスが受けられる」ことを期待する方もいるかもしれませんが、実態は逆だといわざるをえません。



・地元の業者


地域に根差して活動している業者は、全国展開している業者とはまったく逆の性質を持っています。地元の業者なので移動費はあまりかからず、施工を担当する業者に直接依頼をするため、中間マージンが発生することもありません。もちろん、品質も安定しています。


そして、地元の業者の最も大きなメリットが、何かあった時にすぐ対応してくれる可能性が高いことです。解体工事の最中に予想外の問題が発生したり、計画を変えざるをえなくなったりすることは、決して珍しくありません。地元の業者なら、このようなトラブルにも対応してもらいやすいのです。総じて、全国展開の業者よりもメリットが多いといえるでしょう。




■不用品や産業廃棄物の処理ができるかもチェック



解体業者を選ぶ際に必ず確認しておきたいのが、不用品や産業廃棄物の処理ができるかどうかです。アスベストなどの産業廃棄物は、処理できる業者とそうでない業者があります。処理できない業者に解体を依頼すると、別途処理業者を探さなければなりません。これでは、余計な手間とお金がかかってしまいます。


そのため、解体工事を依頼する時は、なるべく不用品や産業廃棄物を処理できる業者を選びましょう。たとえば、産業廃棄物を運搬・処理するには「産業廃棄物収集運搬業・処理業」の許可が、毒性や爆発性のある産業廃棄物なら「特別管理産業廃棄物収集運搬業・処理業」の許可が必要です。安全に解体するためにも、業者が必要な資格を持っているかどうかを確認しましょう。



栃木県塩谷郡の椿解体は、地元に根ざした解体工事の専門家として活動しています。栃木県内でも珍しい、特別管理産業廃棄物処理業の許可を取得しており、アスベストなどの有害物の収集・運搬も対応可能です。どんな構造物でも安全に解体しますので、お気軽にご相談下さい!