解体工事は安全第一の業者へ!椿の安全への取り組みを紹介

 


解体工事は危険と隣り合わせの作業です。隣家との距離が近く、ほぼ密着しているような現場も数多くあります。もしも事故が起きれば、近隣の家や住人を巻き込んでしまいかねません。そのため、解体工事では安全への配慮が何よりも大切です。今回は、私たち椿が行っている安全面の取り組みを紹介します。




■解体工事の事故原因は多彩



建設業は労働災害の多い業界です。解体工事も例外ではなく、毎年さまざまな事故が発生しています。特に近年では、少子高齢化による空き家の増加が問題になっており、空き家の解体工事の需要も増していくでしょう。工事を依頼される方は、直接危険にさらされる立場ではありませんが、事故の危険性については十分理解していただく必要があります。


解体工事における典型的な事故は、建物の予期しない崩壊です。解体工事では、騒音や落下物の発生を防ぐため、内側→外壁の順で壊していくのが一般的になっています。この時、残しておいた外壁が崩壊してしまうケースが少なくありません。1番外側の部分だけに、隣家を破損させたり住人を負傷させたりする可能性は高いでしょう。


また、ショベルカーをはじめとする重機の横転にも注意が必要です。近年では、大型で強力な重機を使う機会が増えており、作業員にも高いスキルが求められるようになっています。操作を誤って横転すれば、近隣の住宅や居住者、通行人などを巻き込んだ大事故になりかねません。


そして、高所で作業を行う時は、足場からの転落事故も発生するおそれがあります。うっかり転落するのはもちろん、足場が崩壊してしまう場合もあるのです。このように、解体工事における事故原因はさまざまで、多くのポイントへの配慮が求められます。




■安全な解体には、事前の現地調査が第一



解体工事での事故を防ぐ上で最も大切なのは、事前にしっかりと現地調査を行うことです。私たち椿は迅速に現場へおうかがいし、周辺環境や土地環境、建物の状態などを入念に調査させていただきます。隣家との境界線や、地中の配管なども確実にチェック。工事内容も細かい部分まで打ち合わせを行い、不注意や安易な判断によるトラブルを防ぎます。


また、事故を未然に防ぐためには、危険予知活動(KY・KYK活動)も重要です。危険予知活動とは、その解体現場で発生しそうな事故を予測し、対処法を検討する活動をいいます。十分な事前調査と検証を行い、チーム全体で注意点や行動目標を共有すれば、安全に工事を進めることができるのです。


もちろん、近隣住民様へのご挨拶回りも欠かしません。騒音・振動・粉塵などによってご迷惑をおかけする可能性もあるので、丁寧に挨拶と説明を行い、ご理解いただけるよう努めます。お見積もり書も、調査の結果に基づいた詳細なものを提出しますのでご安心ください。




■足場の組み立ても安全第一



解体工事を行う際には、高所で作業するための足場を設置します。この足場も、作業の安全性に関わる重要なポイントです。足場はただ乗れればいいわけではなく、床材と建地との隙間を12cm未満にすること、手すり等の墜落防止設備を設置することなど、多くの定めがあります。この基準を満たしてこそ、作業員や近隣の方の安全を守れるのです。


椿では、安全かつ迅速に作業を進めるために、まずしっかりと足場を組み立てます。さらに、粉塵や落下物、騒音などを防止するため、足場の周囲には養生シートを設置。必要に応じて耐火機能のあるシートも使用します。もちろん、破れたシートや手入れのされていないシートは使用しません。作業中も常に安全第一を心がけ、足場の撤去や後片付けまで丁寧に行っています。



安心して解体工事を依頼するためには、安全対策をとしっかり行っている業者に依頼することが重要です。栃木県塩谷郡を拠点とする椿解体は、解体工事のエキスパートとして、家屋解体を中心に各種解体工事を手がけております。狭小地のように重機の使用が困難な現場では、手作業での解体を行うなど、状況に合わせた柔軟な施工が可能です。解体工事をご検討中の方は、椿解体までぜひ一度お問い合わせください!