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悪徳解体業者の見分け方とは? 騙されないためにここに注目!

 

家などの解体工事は、一生にそう何度も行うものではありません。そのため、「解体工事に慣れている!」という人は非常に少ないと思われます。それだけに失敗してしまうことも多いのですが、特に気を付けたいのは悪徳業者に依頼をしないことです。今回は、解体工事のプロが考える、悪徳業者の見分け方をご紹介いたします。

 

 

 

■許可番号や必要資格を確認しよう

 

 

最初に必ず確認しておきたいのは、解体工事に必要な許可や資格を持っているかどうかです。解体工事を請け負うには、「解体工事業」「とび・土工工事業」「土木工事業」「建築工事業」のいずれかの業種の許可を取得する必要があります。

 

また、解体工事施工技士や一級土木施工管理技士、宅地建物取引主任者といった資格を持つ人も、現場に応じて配置しなければなりません。これらの許可番号や保有状況などをしっかりチェックすれば、悪徳業者を避けることができます。

 

 

 

■産業廃棄物の処理ができるかも重要

 

 

解体工事に伴って必ず発生するのが、解体した家の残骸=産業廃棄物です。産業廃棄物の収集・運搬は、都道府県知事の許可を得た業者でなければ行えません。さらに、産業廃棄物を処理業者へと委託する際には、マニフェスト(産業廃棄物の管理伝票)を交付する必要があります。

 

そこで、許可番号や関連資格の保有を確認するのに加え、過去のマニフェストや委託契約書などを見せてもらいましょう。こうすれば、法律や条例をしっかりと守っている業者かどうかを見抜けます。

 

 

 

■極端な値引きはないか? 事前説明や近隣への配慮は?

 

 

解体工事の料金は、安いに越したことはありません。しかし、解体工事には人件費や産業廃棄物の処理費用などがかかっており、地域によってある程度は料金相場が決まっています。数社から見積もりを取って比較した時、極端に安かったり大幅な値引きをしようとしたりする業者は、怪しいと考えて避けるべきでしょう。

 

また、解体工事の最中には、事前の現地調査ではわからない「地中埋設物(井戸や土管など)」が見つかることがあります。当然ながら見積もりには加えられていないため、発見された場合は依頼者に説明し、必要なら契約内容を修正しなければなりません。こういった時にどんな対応をしてくれるのかも、事前に確認するのがおすすめです。

 

さらに、解体工事は家を壊す以上、どうしても大きな音や粉塵などが発生します。工事をめぐり、近隣とのトラブルが起きてしまうことも珍しくありません。そのような事態を防ぐためにも、近隣への挨拶や工事の説明も行ってくれる、配慮の行き届いた業者を選ぶのが望ましいでしょう。

 

 

栃木県塩谷郡の椿解体では、各種解体工事を手がけています。栃木県内でも珍しい、特別管理産業廃棄物処理業の許可を取得しており、アスベストなどの有害物の収集・運搬も対応可能です。熟練の職人がどんな構造物でも解体しますので、空き家を更地にしたい時は弊社にお任せください!

 

<お問い合わせ>

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